ANA(全日空)の航空券を予約やキャンセルする方法は?確認番号や予約番号ってなに?

2021年09月16日

ANA(全日空)の航空券を予約やキャンセルする方法は?確認番号や予約番号ってなに?

今回はANAの航空券の予約や購入、支払いの方法、さらには航空券を予約購入すると発行される確認番号や予約番号について紹介します。

ANA航空券を予約するには

ANAの航空券を予約するには2つの方法があります。

ひとつはパソコンやスマホを使ってオンラインでANA予約する方法です。

パソコンならANAのウェブサイトにアクセスすればチケットの予約が簡単にできます。

また、スマホもスマホ用ANAアプリをダウンロードすれば、パソコンと同じようにチケットの予約ができるのでとても便利です。

そして、もうひとつの方法は、電話による予約です。

ANAのコールセンター(0570-029-767)は年中無休で予約を受付けており、国内線の予約は6時30分~22時、国際線の予約は24時間対応しています。

予約するにあたって確認したいことがある場合は、オペレーターにつながる電話での予約のほうが便利でしょう。

しかし、おすすめなのは予約から支払い、変更手続きまで簡単にできるオンラインによる予約です。

パソコンやスマホからなら予約情報や会員情報がすぐに照会できます。

特に最近はスマホを持っていない人のほうが少ないと思いますので、手軽に予約したいならスマホのアプリを利用しましょう。

また、オンライン予約なら、出発の24時間前まで航空券が購入できるので、急に出張が決まったり、帰省することになったりしたときにとても便利です。

日ごろからオンラインで予約をするようにしていれば、いざというときに慌てることなく予約することができます。

ANAの航空券をオンラインで予約する方法

ANAの航空券をオンラインで予約する方法

ANAの航空券をパソコンやスマホを使ってオンラインで予約する流れは、以下のようになります。

  1. まずはANAのウェブサイトにアクセスしましょう。
  2. 旅行する日時と人数、行先を指定して空席を検索します。
  3. 検索結果から希望する座席が見つかれば、予約手続きの画面に進みます。
  4. 氏名や連絡先、メールアドレスなどの搭乗者情報を記入して送信します。
  5. すぐにANAから登録したメールアドレスに確認のメールが届きます。予約した内容に間違いがないか確かめましょう。

メールアドレスに届いた確認メールには、照会番号が記載されています。

照会番号があれば、いつでもANAのウェブサイトやスマホアプリから予約情報を確認できます。

逆に言うと照会番号がないと予約情報が確認できないので、照会番号は忘れないようにANAから送られてきたメールを保存するか、メールに書かれている照会番号の部分をスクリーンショットするなどして、旅行当日まで大切に保管しましょう。

もしも照会番号を忘れたり、メールを紛失したりしたときは、コールセンターへ問い合わせて確認してください。

オンラインでの支払い方法

ANAの航空券は支払いもオンラインで簡単に決済できます。

オンラインを使って料金を支払うには、以下の3つの方法があります。

(1)クレジットカード
予約時にクレジットカード番号を入力していれば、所定の期日にクレジットカードに登録してある口座から引き落とされます。

支払いは、一括払いのみです。

扱っているカードは、VISA、マスターカード、JCB、Diners、アメリカンエクスプレスの5つです。

(2)ANA SKYコイン
もしマイルを貯めているなら、マイルをANA SKYコインに交換して支払うことができます。

クレジットカードとの併用もできるので、少しでも旅行費用を抑えたいならマイルを上手に活用しましょう。

(3)ネット振込み
ANAが指定する口座にインターネットを使って振り込みます。

ネット振込みを利用するときは、事前に金融機関でインターネットバンキングサービスの登録を済ませておく必要があるので忘れないようにしましょう。

オンライン以外での支払い方法

オンラインを使わずに支払うには、以下の2つの方法があります。

(1)コンビニ支払い
店頭に航空券の申し込み券を発行する端末機を設置しているコンビニで、端末から申し込み券を発行しレジに持参して支払います。

なお、端末機を設置していないコンビニの場合は、支払い票を事前にパソコンなどから自分で印刷し、持参して支払います。

(2)銀行振込み
銀行のATMからANAの指定口座へ振り込みます。

ペイジー(Pay-easy)対応のATMなら、現金だけでなくキャッシュカードでも支払えます。

支払い手数料について

クレジットカード、ANA SKYコイン、コンビニでの支払いには、手数料はかかりません。

銀行振込み、ネット振込みを利用する場合は、各銀行が指定する振込み手数料がかかります。

ANAのお得な割引運賃

ANAのお得な割引運賃と言えば「特割」と「旅割」が有名でしたが、2018年10月28日から「ANA VALUE(ANAバリュー)」と「ANA SUPER VALUE(ANAスーパーバリュー)」に生まれ変わりました。

生まれ変わったと書きましたが、割引の内容は基本的に特割、旅割と同じです。

リニューアル後に大きく変わった点は、355日前から予約ができる「ANAスーパーバリューEARLY」が登場したことです。

旅行の1年前に予約することになりますが、年に一度しかない人気のお祭りやイベントに必ず行きたいという人には嬉しい商品です。

以下がANAの代表的な割引運賃です。

旧運賃 新運賃 予約期限
特割1 バリュー1 前日まで購入OK
特割3 バリュー3 3日前まで購入OK
旅割21 スーパーバリュー21 搭乗日21日前まで
旅割28 スーパーバリュー28 搭乗日28日前まで
旅割45 スーパーバリュー45 搭乗日45日前まで
旅割55 スーパーバリュー55 搭乗日55日前まで
旅割75 スーパーバリュー75 搭乗日75日前まで
なし スーパーバリューEARLY 355日前から

いずれの商品も旧運賃の特割や旅割と同じ早期割引運賃ですが、購入後の日時の変更などはできません。

また、予約日から日数が空くほど運賃は安くなりますが、そのぶん予約後のキャンセル料が高くなります。

上記のほかにもシニア割など年齢による割引運賃もあるので、搭乗者や旅行の日程などに合わせて上手に使い分けましょう。

ANA航空券の確認番号と予約番号について

ここまでANA航空券の予約方法や料金の支払い方法、お得な割引運賃について紹介しましたが、ANA航空券を予約購入すると「確認番号」と「予約番号」が発行されます。

これら2つの番号は一体なんでしょうか。

それぞれどのような意味と役割があるのか説明します。

ANAの確認番号

ANAの確認番号とは、国内線の航空券を購入すると発行される9桁の番号のことで、搭乗時や予約の変更、航空券の受け取り、払い戻しのときに必要になります。

特に搭乗時には認証コードとして必要になる場合があるので、忘れてしまうと大変です。

ANAウェブサイトで予約購入すると、確認番号は支払い画面に一度しか表示されないので、忘れないように必ずメモに残したり、スマホで撮影したりして控えておきましょう。

ANAの予約番号

ANAの予約番号とは、国内線を予約したときに発行される6桁の英数字のことです。

航空券番号の右横に記載されているので、飛行機をよく利用する人なら見た記憶があるかもしれませんね。

予約番号は飛行機の予約を確認するときに必要な番号です。

確認番号同様、大切な番号なので忘れないように控えておきましょう。

これら2つの番号を忘れてしまうと、搭乗時や予約を変更するときなどの手続きに時間がかかる場合があるので注意しましょう。

確認番号と予約番号を忘れたときはどうする?

確認番号は、クレジットカードまたはコンビニ払いで購入した場合、クレジットカード払いならANAウェブサイト、コンビニ払いならレシートで確認できます。

そのため、慌てる必要はないでしょう。

逆に、クレジットカードとコンビニ以外の支払い方法を選択した場合は、ANAウェブサイトで確認番号を確かめることはできません。

この場合は、搭乗日に出発地の空港で確かめることになりますが、その際に必要になるのが本人確認ができる以下の公的書類です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 住民票(発行から6ヶ月以内のもの)

公的書類で本人確認ができれば搭乗できますが、それでも公的書類の番号を控えられたり、「航空券手続き確認書」に必要事項を記入させられたりしますので手間と時間がかかります。

また、予約番号を忘れたときは、ANAのお問い合わせ窓口に電話すれば案内してもらえます。

ただし、電話番号がANAマイレージクラブ会員と会員以外では異なるので注意しましょう。

  • ANAマイレージクラブサービスセンター 0570-029-767
  • ANA国内線予約案内センター 0570-029-222

受付時間はどちらも6:30~22:00までで、年中無休です

電話をすると本人確認として予約時に登録した電話番号を聞かれるので、事前に確認しておきましょう。

予約変更の方法について

予約の変更は、予約した当日から搭乗日までであれば、ANAウェブサイトやコールセンター、空港カウンターで対応してもらえます。

ただし、ANAバリューやANAスーパーバリューなどの早割を利用した場合は、予約の変更ができないので、一度キャンセルしてあらためて新しい航空券を購入することになります。

搭乗者の名義を変更したい場合も同様です。

また、株主優待を利用した場合は、ANAのウェブサイトでは手続きができず、コールセンターでのみ受付けてもらえます。

予約変更の手数料は予約の段階なら発生しませんが、購入してしまったら料金が発生する場合があります。

手数料は航空券の種類によって異なるため、ANAウェブサイトの運賃一覧で確認するか、コールセンターに問い合わせましょう。

予約のキャンセルについて

予約のキャンセルや払い戻しの手続きは、ANAウェブサイトで簡単に行えます。

ただし、国際線はコールセンターか国際線空港カウンターでのみ受付けているので注意しましょう。

また、キャンセルの手続きを行うには、本人確認のために決済時に利用したクレジットカードの情報や、先ほど紹介した予約番号が必要になります。

忘れずに準備しておきましょう。

キャンセルの手続きが完了するとクレジットカード決済の場合は2~3ヶ月、現金で購入した場合は早ければ数日で返金されます。

決済をANA SKYコインで購入した場合は、SKYコインが返金されます。

キャンセル料は予約変更時と同じく、購入前のチケットなら発生しません。

しかし、購入後は運賃種別によって定められている適用額がキャンセル料として徴収されます。

また、キャンセル料とは別に、航空券1枚につき440円の払い戻し手数料がかかるので注意しましょう。

ANAバリューやANAスーパーバリューなどの早割を利用して購入した場合は、搭乗日の54日前からキャンセル料がかかります。
また、出発時刻より後のキャンセルは100%を支払わなければなりません。

航空券を忘れても確認番号や予約番号がわかれば搭乗できる!?

搭乗日にうっかり航空券を持っていくのを忘れたり、失くしてしまったりしても、ANAなら空港で航空券を再発行してもらえます。

なぜなら、ANAの航空券には紙のチケットのほかに「eチケット」という電子化されたチケットが発行されているからです。

eチケットには、搭乗便や座席番号などが電子データとして保存されています。

そのため、たとえ紙の航空券がなくても、自動チェックイン機にeチケットの控えに記載されている情報を入力すれば航空券を発券できます。

航空券がなくて確認番号だけがわかるとき

では、紙の航空券もeチケットの控えも忘れたときはどうでしょうか。

たとえ航空券やeチケットの控えをなくしても、確認番号と運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を空港カウンターに持参し、本人だと確認できればすぐに航空券を再発行してもらえます。

ただし、そのような面倒な手続きを踏まなくても、確認番号さえわかっていれば、紙のチケットの再発行はしてもらえませんが、自動チェックイン機で搭乗手続きをすることができます。

このように確認番号はいざというときに必要な番号なので、搭乗するまで忘れないようにしましょう。

航空券がなくて予約番号だけがわかるとき

紙のチケットも確認番号もなく予約番号しかわからないときは、残念ながら本人確認書類があっても搭乗できません。

ただし、予約番号と搭乗する飛行機の便名がわかっていれば予約内容を検索し、確認番号を調べることができます。

ですから、予約番号と搭乗する飛行機の便名はセットで控えておくようにしましょう。

まとめ

今回はANAの航空券の予約や購入、支払いの方法、さらには航空券を予約購入すると発行される確認番号や予約番号について紹介しました。

新幹線と違って航空券を予約するのは難しいイメージがありますが、ANAの航空券なら予約から支払い、さらにはキャンセルまで、すべてオンラインで完結するのでとても簡単です。

購入すると確認番号と予約番号が発行されるので、必ず控えておきましょう。

もし、搭乗日に航空券を忘れてしまったら、今回の記事に書いてあることを思い出し焦らずに対処してください。

関連記事

格安航空券の検索はこちら

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

格安航空券センターはANA・JALの国内発着便(札幌、羽田、中部、小松、伊丹、関空、神戸、福岡、鹿児島、沖縄を中心に)をメインに格安航空券を販売しております。当日の最大3時間前まで格安航空券が購入可能です。

このページの先頭へ