【注意喚起】エボラ出血熱3カ国入国禁止

格安で利用することのできるLCCの登場によって、海外旅行は私たち一般人の間でも身近な存在となってきました。
日本とは全く異なる文化や景色を直接肌で感じることのできる海外旅行は、私たちに多くのものを与えてくれる非常に魅力的なものです。

しかし、海外旅行も良いことばかりではありません。見知らぬ土地でもし病気にかかってしまったら…なんて考えるとゾッとしてしまいます。

増してそれが日本国内にはほとんどない病原菌によるものだったら…すぐには帰国することができなくなってしまいます。
また、正しく治療を受けることができなければ命を失ってしまう恐れのある病気も少なくありません。そんな恐ろしい病気の一つがエボラ出血熱です。

◆アフリカで再び流行の兆し…エボラ出血熱って何?
ニュースなどで「エボラ出血熱」という病気の名前を聞いたことがある方は多いでしょう。この病気はいったいどのようなものなのでしょうか?

この病気はエボラウイルス属のウイルスに感染することによって発症するもので、症状は発熱、頭痛、そしていたるところからの出血、下血という症状が起こり、死に至るという恐ろしものです。
現在でも明確な治療法が確立されていませんので、ウイルスの種類によって死亡率が50~80%にものぼります。

インフルエンザなどのように空気感染をすることはありませんが、肌が触れ合ったり、感染者が触れたものを触ることによって感染することもありますので、感染力は決して弱いものではありません。

このエボラ出血熱が、2014年2月以降、アフリカを中心に流行の兆しを見せています。

◆流行国からの入国を禁止する国も…
ケニアは2014年8月に、エボラ出血熱が流行している3カ国(シエラレオネ、ギニア、リベリア) からの入国を一時的に禁止することを発表しました。

治療法や予防策がはっきりとしていない以上はこういった処置はやむを得ないことでしょう。これと同様にヨーロッパ諸国でもエボラ出血熱が発生、または流行している国への渡航に対して注意を呼び掛けています。

近年、日本でもアフリカも旅行先として人気が高まりつつありますが、このエボラ出血熱の流行を考えると当面の間は控えるべきかもしれません。

アフリカ旅行を予定している方は、このエボラ出血熱の状況をマメにチェックするようにしましょう。

海外旅行は私たちに多くのものを与えてくれます。しかし、その一方でこのようなリスクも存在することを忘れてはなりません。
このような危険が存在していることをしっかりと把握し、予防策を決して怠らずに、海外旅行を楽しみましょう。

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