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ジェットスターのキャンセル方法は?電話がつながらない時の対処法

2022年02月7日

ジェットスターのキャンセル方法は?電話がつながらない時の対処法

「ジェットスターの航空券を予約したけど、急な予定変更で搭乗できなくなってしまった」「航空券をキャンセルしたいけど方法が分からない」
などの悩みをお持ちの方は必読です。
この記事ではジェットスター航空券のキャンセル手順、コンタクトセンターへの問い合わせ方法、払い戻し手数料について解説します。

ジェットスターのキャンセル方法

まずは、ジェットスターの基本的なキャンセル手順を紹介します。
※払い戻しできない運賃種別もあるので、詳細は後述します。

公式ホームページからのキャンセル手順

キャンセル手続きはコンタクトセンターでも受付可能ですが、電話が混み合いなかなかつながらない場合があります。
公式ホームページからのキャンセル手続きの方がスムーズです。

  1. ジェットスターの公式ホームページまたはアプリを起動する。
  2. 「予約の確認/変更」を選択する。
  3. アカウントをお持ちの方は「ログイン」、お持ちでない方は「ログインせずに予約検索」を選択する。
  4. 「詳しくはこちら」を選び「代替便/他の選択肢を確認する」を選択する。
  5. 「他の選択肢を確認する(払い戻しなど)」を選ぶ。
  6. 払い戻しを希望するフライトを選択する。

問い合わせ先|コールセンターの電話番号

担当係員による直接応対を希望する場合は、コンタクトセンターを利用してください。

ジェットスターコンタクトセンター
0570-550-538
0570-3163-8538

日本語対応と英語対応を選択できます。

営業時間:日本語対応/9~21時、英語対応/24時間
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当面の間、英語対応の営業は6~22時(オーストラリア東部標準時)に短縮されています。(2021年12月現在)

電話をつながりやすくするコツ

コンタクトセンターへの問い合わせは繁忙期や時間帯によってつながりにくく、待ち時間が長くなることがあります。
できるだけ短い待ち時間で問い合わせをする方法を紹介します。

混雑時間帯を避ける

電話が混み合う時間帯を避けることによって、電話がつながりやすくなる場合があります。
コンタクトセンターが混み合うことが予想される時間帯は以下の通りです。

・9〜10時(営業開始直後)
・12時(お昼時)
・18時以降

上記の時間帯を避けて11~12時、14~16時に電話をすると、比較的つながりやすいようです。

英語対応を選択する

英語が話せる方は、英語対応を選択することによってつながりやすくなります。
日本語対応より対応している時間が長いため、かけることができる時間帯の選択肢も増えます。

電話以外の問い合わせ方法

ジェットスターでは、電話以外に問い合わせをする方法として「ライブチャット」という機能を用意しています。
公式ホームページまたはアプリから使用することができます。
問い合わせ画面から「ライブチャット」ボタンを選択し、「氏名」「電子メールアドレス」「予約番号」を入力してライブチャットを開始します。
ライブチャットは9~21時の間利用可能です。
ライブチャットも時間帯によって混み合うことがあります。
つながりにくい場合には、しばらく時間をおいてから問い合わせしてみてください。

キャンセル料はかかるの?

ジェットスターにはキャンセル手数料というものはありません。
キャンセル可能な運賃種別の航空券を購入した方が、払い戻しを希望する際は、「払い戻し手数料」が発生します。
国内線の払い戻し手数料は3,000円です。
航空券の返金額から払い戻し手数料を差し引いた金額が返金されます。
ただし、支払いが完了していない仮予約の状態でキャンセル手続きをする場合は、手数料は発生しません。

運賃種別ごとの払い戻し可否

払い戻しが可能な運賃種別は以下の3つです。

・Starter Max
・Starter FlexiBiz
・Business Max

上記以外の航空券の場合、基本的に払い戻しされません。

天候不良や航空会社都合の欠航の場合は、運賃種別に関係なく払い戻しされますので、公式ホームページで確認してください。

払い戻しが可能になるオプション

払い戻し不可の航空券に「バウチャー払い戻しオプション」(有料)を付けると、払い戻しが可能になります。
出発までに予定変更の可能性がある場合は、予約の際にバウチャー払い戻しオプションを購入しておくと安心です。
※予約後にオプションを追加することはできません。

まとめ

ジェットスターのキャンセル手続きをする場合は、公式ホームページもしくはアプリで手続きをする方法がスムーズでおすすめです。
電話で問い合わせをする場合は、混み合う時間を避けるなどの工夫をすることで待ち時間を少なくすることができます。電話以外にライブチャットという機能もあるので、なかなかつながらない時はライブチャットも試してみてください。

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