スカイマークの手荷物預けは何時間前からできる?料金や受け取りまで徹底解説

飛行機に乗る時に持って行く荷物は、ハンドバッグなどの機内に持ち込む手荷物と、大きなスーツケースなどの預け入れる荷物とに分けられます。前者は自分で機内に持ち込みますが、後者は空港のカウンターで預けることになっています。
この記事ではスカイマークの荷物預かりについて、受け付ける時間や預け入れられる荷物の種類、重さや大きさの規定、料金、到着空港での受け取りにかかる時間などを詳しく解説しています。
スカイマークを利用する予定のある方は、ぜひ参考にしてください。

荷物を預ける時間は?

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荷物は、出発時刻の20分前までに預けることになっています。
ただし、那覇空港では出発時刻の25分前までと、他空港より5分早くなっているので注意してください。
ゴールデンウィークや年末年始など混雑が予想される時は、出発時刻の30分前までを目安に、早めに手荷物カウンターで手続きを済ませましょう。

何時間前から預けられる?

荷物は出発時刻の20分前までに預けなければなりませんが、手続きは出発時刻の2時間前から受け付けてもらえます。
さらに、羽田、札幌(新千歳)、名古屋(中部)、神戸、福岡、那覇の各空港では、スカイマークのカウンターの営業開始時間から荷物が預けられるため、早めに預けて余った時間を空港内でのショッピングや食事などに充てることができます。
繁忙期は早めに空港に到着して荷物を預けることをおすすめします。

荷物を預ける場合の料金は?

荷物を預ける場合、下記の条件を満たしていれば料金はかからず、無料で預けられます。

重さは20㎏まで

荷物の重さが合計20㎏以内であれば料金はかかりません。
預ける荷物に個数制限はないので、例えば預けたい荷物が5個ある場合、5個の荷物の重さの合計が20㎏以内であれば、すべて無料で預かってもらえます。
家族やグループなど複数の利用であっても、1人あたりの荷物の重さの合計が20㎏以内であれば、個数に制限はありません。
ただし、何人で利用するにせよ、荷物1個の大きさが、下記の条件を満たしていることが必要です。

サイズは50cm×60cm×120cmまで

荷物の重さの合計が20㎏以内であれば、個数に制限なく無料で預けられますが、荷物1個の大きさが50cm×60cm×120cm以内でなければなりません。
例えば荷物が5個ある場合、5個とも大きさが50cm×60cm×120cm以内であり、なおかつ5個の荷物の重さの合計が20㎏以内であれば、すべて無料で預かってもらえます。

スキー板とサーフボードは280cmまで

スキー板やサーフボード、釣り竿などの長尺物に関しては、重さ20㎏以内、長さ280cm以内であれば、無料で預けられます。
ただし、専用のケースに入れてくれるわけではないので、傷がつかないよう自分で梱包する必要があります。

ベビーカーや車いすは無料

搭乗する方が利用する車いすやベビーカー、携帯用ゆりかご、チャイルドシートに関しては、無料で預かってもらえます。
ただし、車いすの場合、高さ80cm×幅100cm以内、重さ80㎏以内でなければなりません。

荷物を預ける場合の超過料金は?

荷物の重さが、先に述べた規定の上限を超えていた場合、超過料金を支払うことで預かってもらえます。

10㎏ごとに1,000円

預けたい荷物の重さの合計が20㎏を超えた場合、100㎏までなら10㎏オーバーするごとに1,000円の超過料金がかかります。
ただし、荷物1個当たりの重さが32㎏以内でなければなりません。
例えば、1個当たりの重さ10㎏の荷物を5個預けたい場合、合計50㎏ですので30㎏オーバーしていることになり、3,000円の超過料金が必要です。
1個当たりの重さ20㎏の荷物を5個預けたい場合は、100㎏となるため、超過料金は8,000円かかります。
ただし、荷物の総重量が100㎏を超えてしまうと、預け入れできなくなるのでご注意ください。
荷物は飛行機の貨物室に収容されますが、スペースに限りがあるため、当日の状況によっては、規定サイズ以上の荷物を預かってもらえない場合があります。
その場合は郵送や宅配便など、自分で荷物の配送の手配をしなければなりません。
規定サイズを超える荷物を預けたい場合は、なるべく早めに手続きをした方がいいでしょう。

自転車は預け入れ可能

預けたい荷物に自転車が含まれている場合、自転車の重さが32㎏以内で、大きさが50cm×60cm×120cm以内であれば、通常の荷物同様、預け入れ可能です。
ただし、ケースや梱包材は準備されていないので、自分で梱包する必要がある上、損害が生じても補償してもらえません。
規定を超えた自転車を預け入れたい場合は、事前に予約センターに連絡をしてください。
預けることができたとしても、超過料金は必要です。

機内持ち込みの手荷物は?

事前に預ける手荷物以外に、機内に持ち込みできる手荷物もあります。
この項では、機内に持ち込み可能な手荷物について、サイズや収納方法等を紹介します。

持ち込める手荷物のサイズ

機内へは、ハンドバッグやカメラ、傘などの身の回り品に加え、手荷物1個を持ち込むことができます。
持ち込める手荷物の大きさは40cm×55cm×25cmで、3辺の合計が115cm以内と規定されています。
また、身の回り品と併せ、重さが10㎏以内でなければなりません。
多くの荷物は持ち込めないため、重いものや大きいものはあらかじめカウンターで預けてしまった方がいいでしょう。

手荷物の収納方法

機内に持ち込んだ手荷物は、必ず座席の上の棚か、前の座席の下に入れるようにします。
自分の足元や膝の上、通路に置かないようにしましょう。

貴重品は必ず持ち込んで

現金や貴金属などの貴重品類は、預け入れ荷物の中に入れず、必ず機内に持ち込んでください。
ガラス製品など壊れやすいものに関しても、機内に持ち込んで自分で管理します。
大きく壊れやすい楽器や精密機器を機内に持ち込む際は、別途座席を購入しなければならない場合があります。この場合、1席一律10,000円の特別旅客運賃を支払えば、1名で2席目の席を確保できるので、手元に置いて管理できます。

これは預けられる?預けられない?

飛行機に乗る時は、機内手荷物として持ち込めるものと持ち込めないもの、また機内に預け入れできるものとできないもの、持ち込みも預け入れもできないものとがあります。

危険物

爆発や引火、発火の恐れのあるもの、人や物を傷つけたり危害を加えたりする恐れのあるものは、手荷物として座席に持ち込むことも、預け入れることもできません。
下記に、その代表例を列記します。
・花火、弾薬、
・塗料
・殺虫剤、農薬
・バッテリー、水銀
・アクアラング、カセットコンロ用ガス
・漂白剤
・磁石、加熱式弁当

規定の上限を超えた荷物

前の項で説明したように、大きなスーツケースなどは座席に持ち込まず、機内預けとなります。
ただし、預け入れられる荷物には規定があり、重さが100㎏を超えるもの、長さが280cmを超えるものは預かってもらえません。

喫煙用ライターは?

タバコを吸うためのライターやマッチは、1人につき1個まで機内に持ち込めます。
手荷物の中に入れず、身に付けておくようにしてください。

お酒は持ち込める?

お酒に関してはアルコール度数により対応が分かれます。
アルコール度数が70%以上のお酒は、機内への持ち込みも預け入れもできません。
70%以下であれば持ち込みも預け入れも可能です。
ただし、1人5ℓまでという制限付きです。
アルコール度数が24%以下であれば、制限はありません。

お弁当や飲み物は?

機内でいただくお弁当やお菓子、飲み物類は持ち込んでかまいません。
ただし、先に書いたように加熱式のお弁当は機内への持ち込みも預け入れもできないのでご注意ください。

スプレー類は用途により異なる

スプレー類に関しては、化粧品、医薬品であれば機内持ち込みも預け入れも可能です。
日用品やスポーツ用のスプレーに関しては、引火性ガスを使用していないものに限り、預けることができます。

リチウム電池内蔵携帯型電子機器は?

携帯電話やノートパソコン、デジタルカメラ、携帯用ゲーム機などは機内に持ち込めますが、電源は切っておいてください。
預ける場合も必ず主電源を切り、本体が保護できる専用ケース等に入れてから預けましょう。

機内手荷物として持ち込めないもの

ナイフやハサミなどの刃物類は、凶器となる可能性があるため、手荷物として機内に持ち込めません。
アイススケートのシューズの刃も機内には持ち込めないため、カウンターで預けなければなりません。
刃物類が保安検査場で見つかった場合、カウンターに戻って預け入れの手続きをするか、保安検査場に用意されている放棄品箱に捨てるかの、どちらかを選択しなければならないため、アイススケートのシューズの刃は、あらかじめ預け入れ荷物の中へしまっておくといいでしょう。
ちなみに、放棄品箱に入らない大きさの刃物を廃棄処分するには、500円の手数料がかかります。
無駄な出費をしないためにも、刃物類の扱いには注意が必要です。
また、バットやゴルフのクラブなど、凶器となりうる棒状のものや先のとがったものも機内に持ち込めないため、預け入れの手続きをしましょう。

エアガン・ドローン・鉢植えは預けられる?

意外に思われるかもしれませんが、エアガンや猟銃は預け入れ可能です。
ただし、銃の種類やサイズなどに制限があるため、事前に予約センターに連絡しなければなりません。
ドローンは手荷物として持ち込むことも、また、預け入れることもできます。
ただし、バッテリーの種類によっては受け付けてもらえないものがあるため、事前に予約センターに連絡して製品名や型番等を伝える必要があります。
鉢植えに関しては、水や土がこぼれないようきちんと梱包してあれば預け入れ可能です。
ただし、植物の種類によっては預けられないものがあるため、事前に予約センターに連絡をして確認してください。

ペットはどうする?

ペット連れで飛行機を利用する場合、ペットは料金を払えば預かってもらえます。
大切な家族の一員であるペットですが、一緒に機内座席に座ることはできないのでご注意ください。

ペット同伴時の手続き

ペット連れで飛行機に乗る場合、同意書が必要です。
スカイマークのホームページからダウンロードした「ペットのお預かりに関する同意書」に必要事項を記入し、当日持参します。
なお、ペット連れであることを、事前にスカイマークに連絡しておく必要はありません。搭乗日当日の出発時刻の30分前までにカウンターに到着して同意書を提出し、料金5,000円を支払ってペットを預けてください。

預けられるペットは?

スカイマークでは、犬・猫・小鳥のほか、ハムスター・うさぎ・リスなどの小動物が預けられます。
ケージ1つにつき犬・猫は1匹ずつ、小鳥は1種類2羽程度を入れ、空調のある貨物室に収容されます。
ケージとペットの重さの合計が32㎏以内であれば預け入れ可能ですが、オーバーすると預けられません。
また、ケージの大きさが51cm×69cm×48cmまでと決まっているため、これに入らない大きさのペットも預けられません。
セントバーナードなどの大型犬は、飛行機に乗せることができないと思っていいでしょう。飛行中は気圧が変化します。
それにより体調に変調をもたらす恐れがあるシーズーやテリア、ブルドッグなどの鼻腔の短い短吻種犬も預け入れ不可となっています。
一方で、カブトムシなどの昆虫や、めだか、金魚などは、機内に持ち込み可能です。
詳細は予約センターに問い合わせてください。

荷物の受け取りはどうすればいい?

目的の空港に到着したら、預けた荷物を受け取らなくてはなりません。
荷物の受け取り方法や、受け取りにかかる時間などについて、東京・羽田空港を例にとって説明しましょう。

荷物の受け取りまでの流れ

飛行機が空港に到着すると、預けた荷物が受け取れるゲートの番号がアナウンスされるので、荷物を預けた方はその番号のゲートへ向かいましょう。
荷物を預けていない方は、機内に持ち込んだ手荷物を持って、そのまま出口へ向かえば大丈夫です。
アナウンスされたゲートでは、大きなターンテーブルに荷物が次々と流れ出てきます。
自分の荷物を見つけたら素早くピックアップして、出口へと向かいましょう。
昔は、荷物を預けた時にもらった引換え証と、荷物に付けられた札とを係員がチェックしていましたが、最近ではほとんど見られなくなりました。
荷物を受け取ったらそのまま空港を出てかまいません。

荷物の受け取りまでの時間は?

空港に到着してから荷物が受け取れるまで、ある程度時間がかかると思ってください。
最低でも15分、通常は20分かかると思っていいでしょう。
夏休みや年末年始などの繁忙期は大変混雑するため、30分か、場合によっては30分以上かかるかもしれません。
他の交通機関への乗り継ぎを予定している方は、余裕を持ってスケジュールを組んだ方がいいでしょう。

急いでいる時の対策

急いでいる時は、ターンテーブルのいちばん端のスタート地点にいると、自分の荷物が出てきた時、すぐにピックアップできて有利です。
あるいは荷物を預けず、機内持ち込みにしてしまうのもおすすめです。
荷物がたくさんある方はできませんが、帰省や小旅行なら、荷物をコンパクトにまとめて機内に持ち込んだ方が、飛行機到着後の行動がスムースです。

便利な配送サービス

羽田空港に到着した方の多くが電車を利用します。
大きな荷物や重い荷物がたくさんあると、移動が大変です。
そんな時は、空港から宅急便を利用するのがおすすめです。
荷物を送ってしまえば都心の満員電車に身軽に乗れて便利です。

預けたペットの受け取りは?

ペットを預けた場合、空港に到着すると、ペットは直接手渡しで返されます。
ペットを預けた方は空港に到着次第、スタッフに申し出てください。

荷物の受け取りを忘れてしまった場合

荷物を預けたのに受け取るのを忘れてしまった場合、到着空港のスカイマーク遺失物専用ダイヤルに連絡しましょう。
スカイマークのホームページの「お問い合わせ」の中から「忘れ物のお問い合せ」でアクセスできます。

まとめ

スカイマークの荷物預かりについて詳しく紹介しました。
預ける荷物の個数に制限がなかったり、かなり重いものや大きいもの、ライフルやドローンといった意外なものまで預かってくれたりと、思っていたより自由度が高いと感じられたのではないでしょうか。
荷物がたくさんある方も安心して機内預かりサービスを利用してください。

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