エアドゥは無料で座席指定できる!座席や予約の変更方法を解説

2021年01月08日

札幌や旭川、函館など北海道を中心に就航しているエアドゥは、大手のエアラインよりも安い運賃設定でありながら、高い安全性と定時運航率で高く評価されています。今回は高評価を得ているエアドゥの事前座席指定の方法や変更方法について解説していきます。

事前座席指定の方法

エアドゥ_ロゴ” class=

エアドゥの座席指定は無料で行えます。航空券の予約完了がするとすぐに座席指定することができます。

事前に座席指定する時の手順

1.公式ホームページにて必要事項を入力
ホームページの画面中央にある「予約確認・購入・変更」を選択し、「予約確認」をクリックします。

2.搭乗日・予約番号等を入力
予約確認をクリックすると、予約便情報を入力するページが表示されますので、搭乗日・便名・予約番号・搭乗者氏名などのフライト情報を入力します。

3.「座席指定」のボタンを押すとシートマップが表示される
フライト情報を入力すると、シートマップ(機内見取り図)が表示されます。空席(青色で表示されている座席)となっている座席の中から希望する座席を指定します。

その場で希望する座席がなくても、後から「窓側」や「通路側」などを指定することができます。
なお、フライト当日でも、空港に設置されている自動チェックイン機や受付カウンターで、座席の指定することは可能ですし、空席があれば変更もできます。

エアドゥで座席指定ができないケース

このように航空券の予約が済んでいれば、事前の座席指定は可能ですが、空席となっているすべての座席の中から好みの座席を指定することはできません。
次のような場合は、座席が指定できないもしくは座席指定が制限される可能性があります。

残りの空席が少ない場合

空席が少なくなっている状況ですと、座席指定ができなくなることがあります。それは機体の重量バランスを取る必要があるからです。飛行機が安全に飛ぶためには、機体全体の重量バランスが均等に保たれた状態にしておかなければなりません。
機体の一部にのみに乗客が集中するのを防ぐため、座席指定を制限することがあります。この場合、満席になっているわけではないので、フライト当日に指定することができますからご安心ください。

優先席

エアドゥでは、車椅子の人や盲導犬を連れている人が利用できる座席を優先的に確保するために、制限をかけることがあります。優先席の利用条件を満たした人であれば、直前でも座席を確保することが可能です。

非常口付近の座席

条件によっては指定できない座席もあります。機体の非常口付近の座席については、満15歳未満の子どもや8歳未満の子どもを連れている人、日本語または英語を流暢に話せない人は選択することができません。
これは、非常口付近の座席に座っていると緊急時に脱出の手助けをすることになるからです。特に、小さいお子様を同伴されている方は、非常口付近の座席を指定しないよう注意しましょう。
非常口付近にある座席は足元が広々としていて非常に快適ですが、緊急時には避難の手伝いをしなければならないことを忘れないようにしましょう。
この他にも乳幼児連れの人が隣り合わないようにするために、座席の指定が制限されることもあります。

座席指定で押さえておきたいポイント

どの機体に搭乗するかにかかわらず、エアドゥにおいては座席指定する際押さえておくべきポイントがあります。
窓側の座席や足元が広い最前列と非常口前の座席、リクライニングが可能な座席(一部にリクライニングの角度が小さかったり、リクライニング不可だったりする座席があります)などは人気が高くすぐに埋まってしまいます。希望する座席があれば、航空券の予約した後すぐに確保するようにしましょう。
ちなみに出発日が近づくにつれて、座席指定の制限が設けられる可能性が高くなるので、航空券を予約したらなるべく早く座席を指定することをおすすめします。

機体ごとの座席の特徴

機体ごとに座席数や仕様が異なるので、あらかじめ機体の特徴を押さえておくと座席指定する際に役立ちます。

エアドゥの機体の特徴

座席のクラス(ビジネスクラスやファーストクラス)の違いはエアドゥにはありません。採用されている座席はすべてエコノミークラスなので、シートの種類やシートピッチ(座席の前後の間隔)はどの機材も同じです。
シートピッチについては、ごく一般的な国内線飛行機のサイズである31インチ(約79cm)となっているので、他の航空会社の飛行機と比べて特別狭いということはありません。

エアドゥの機材には「737-700型機」と「767-300型機」がある

エアドゥでは、ボーイング社の「ボーイング767-300/300ER」と「ボーイング737-700」の2種類の機材が採用されています。

737-700型機の特徴

737-700型は、座席数144席の小型機です。主に短距離路線や旅客数の少ない路線で運航されています。
737型機自体は古くから使用されていますが、エアドゥが採用している機材は、性能や安全性が向上した最新のもので、素材やシステムは最新のものが取り入れられています。
最前列席である機体前方に向かって(以後同)左側の2列目と右側の1列目、そして非常口付近の座席である12列目は足元が広くなっています。

767-300型の特徴

一方の767-300型は、座席数286席、288席、289席の大型機で、主に中距離路線や旅客数の多い路線において運航されています。
767型の初号機が登場してからやや年数は経過していますが、エアドゥが採用している機材は最新のもので、素材やシステムも新しいタイプになっています。また座席については、286席型と288席型、289席型でそれぞれ特徴が異なります。

286座席型

286席型は、右側の最前列座席および左側の最前列座席の足元が広々としています。ただし、中央の最前列座席については、前にバルクヘッド(客室乗務員の待機場との隔壁)があるので、足元の広さは通常の座席と変わりありません。
トイレの後ろ側にある右側の16列目と左側の16列目も足元が広めですが、トイレが近くにあることから人が頻繁に通ることがあるので、座席指定をされる際は注意が必要です。
非常口付近にある21列目と22列目についても足元は広々しています。
11列目の窓側座席はシート配列の問題で窓がありません。窓からの景色を楽しみたいという方はこちらの座席を選ばないのが無難です。
最後尾にあたる44列目はリクライニングができない仕様となっています。またも左右と後方にトイレが配置されているので、搭乗中は落ち着かないことが多いかもしれません。

288座席型

最前列座席である1列目と非常口列座席である21列目は足元が広くなっています。ただし、21列目の中央座席は、前にバルクヘッド(前列の客室との隔壁)があるので、足元の広さは他の座席と変わりありません。
16列目および17列目の窓側座席は構造の問題で窓がありません。
右側の20列目の座席は、後ろに非常口があるため、リクライニングができない仕様となっています。
なお、この機材は最後尾列の座席もリクライニングができるようになっています。

289座席型

右側の最前列座席と左側の最前列座席は足元が広くなっています。ただし、中央の最前列座席は、前にバルクヘッド(客室乗務員の待機場との隔壁)があることから、足元の広さは通常の座席と一緒です。
右側の16列目と左側の16列目は前にあるトイレとの間隔が広いことから、足元が広くなっています。ただし、トイレが近いことから人の出入りが激しい場合があり、落ち着いて座っていられないかもしれません。
21列目と22列目の左右は非常口付近であるため、足元が広々としています。
11列目の窓側は構造上の問題で窓がありません。
最後尾にあたる43列目は、リクライニングができないようになっています。

指定した座席を変更する方法

指定した座席を変更する方法
「航空券を予約してすぐに座席指定したけれど、やっぱり変更したい」という方のために、ここからは指定した座席を変更する手順を紹介します。

1.予約したフライトを確認する
初めに予約したフライトを確認することからスタートします。
AIRDOのWeb会員サービスであるMy AIRDOで予約した場合は、マイページにログインした後、「予約情報」から確認が可能です。この場合は予約番号などの入力は不要です。
My AIRDOでは座席の変更の他にも、航空券の予約・購入が簡単にできたり、予約キャンセル待ちが可能だったりします。

よくエアドゥを利用される方は、My AIRDOに登録しておくととても便利です。
My AIRDOを通さずに予約した場合は、予約情報がマイページには反映されていないので、ホームページTOPの「予約確認・購入・変更」の「予約確認」で検索します。検索する際には搭乗日・搭乗便名・予約番号・搭乗者氏名をそれぞれ入力します。

2.予約したフライトを選択する
変更するフライトを選択して、空席を照会します。

3.座席を変更する
すると「座席指定・変更」という項目が表示されますので、それをクリックします。次に搭乗予定の機体のシートマップが表示されますので、シートマップの中の「選択可」席の中から希望する座席を選択しましょう。

4.変更完了
これで座席の変更は完了です。なお座席指定は基本的に先着順であるため、なるべく早めに変更した方がいいでしょう。

まとめ

初めてエアドゥを利用される方は、座席が狭いのではないかと不安に思われているかもしれません。
しかし、エアドゥは安い運賃設定でありながらも、大手航空会社の機材と変わらないゆとりのある足元スペースが確保してあります。
座席指定にかかる料金は無料ですので、希望される席があればすぐに確保しておきましょう。

関連記事

格安航空券の検索はこちら

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

格安航空券センターはANA・JALの国内発着便(札幌、羽田、中部、小松、伊丹、関空、神戸、福岡、鹿児島、沖縄を中心に)をメインに格安航空券を販売しております。当日の最大3時間前まで格安航空券が購入可能です。

このページの先頭へ