| 最安価 | ¥12690 ※年によって変動します |
|---|---|
| 距離 | 1,295km |
| フライト時間 | 約1時間55分 |
| 航空会社 | JAL(日本航空) |
※定期便ではなく、8月1日~8月31日の月・水・金・日のみ季節運航しています。
豊かな大自然に恵まれた北海道は季節ごとに見どころがあり、季節を問わず観光が可能です。ただし冬は積雪のために飛行機の遅延や欠航があるため天候にも注意する必要があります。
札幌市街地の定番スポットから北海道ならではのウィンタースポーツまで、北海道観光には様々な楽しみ方があります。
札幌市の中央に位置する、全長約1500mの広い公園です。春や夏は四季折々の様々な花が咲き誇り、冬は札幌の風物詩でもある雪まつりが行われるなど、1年中楽しむことができます。近くには札幌市時計台、テレビ塔など観光地も多いため、併せて訪れることをおすすめします。
初心者から上級者まで楽しむことができる、広大なスキーリゾートです。星野リゾートがプロデュースしているだけあって雪の質とロケーション、雰囲気は抜群です。ゲレンデ直結のホテルやレストランもあるため、観光のすべてをスキーリゾート内で完結することができます。また冬だけでなく、夏場はラフティングやキャンプなども楽しむことができます。
海外からウィンタースポーツを楽しむために来る観光客が絶えないなど、星野リゾートとはまた一味違った魅力を持つスキー場です。新千歳空港から車で2時間とやや遠いのですが、その分広くて長いコースがいくつもあり、初心者から上級者まで楽しめます。
函館山は何といってもその美しい夜景が人気で、日本三大夜景にも数えられています。四季折々の風景が楽しめるので、季節を選ばないのも嬉しいポイントです。函館山まではロープウェイで簡単にアクセスが可能です。
観光ポスターやCMなどにも使われるほど有名なラベンダー畑で、誰もが一度見たことはある観光地です。夏の北海道の風物詩ともなっており、視界を埋め尽くすラベンダーの美しさはまさに圧巻です。入場料や駐車料がかからず、観光客にもとても良心的なスポットです。見ごろは7月中旬から下旬にかけてとなっていますので、見逃さないようにしましょう。
札幌中心地からわずか40分でアクセスが可能なキャンプ場で、都心部から最も近いアウトドアスポットです。コテージやゲル型のテントなどが魅力で、寝袋など必要なグッズはすべてレンタルできるので、手ぶらでの観光も可能です。
1972年の札幌冬季五輪で使われたスキージャンプの競技場です。札幌オリンピックミュージアムも併設されており、当時の歴史を学ぶことができます。ジャンプ台の上からは札幌市を一望することもできるので、絶景スポットとして訪れるのも良いでしょう。
JR小樽駅から徒歩で行くことができる、歴史のあるレトロな運河地区です。水路沿いには古くも美しい建物が建ち並び、夜にはガス灯も灯るなど雰囲気が抜群です。観光客向けのお店も多く、お土産などを購入するのにはちょうど良いサイズです。
北海道の数ある温泉のうちでも、泉質が豊富なことで有名な温泉です。登別温泉の湯は健康・美容に高い効果が期待できることから女性にも大人気です。
出雲空港(島根)発~新千歳空港(北海道)着の距離は1295kmで、フライト時間は1時間55分です。
JAL(日本航空)が1日1便就航しています。ただし、運航は月・水・金・日の4日間のみとなっています。
宍道湖の西端に位置する空港で、通称出雲縁結び空港と呼ばれています。2024年の着陸回数では、国内線が1日約18回、国際線が1日4回となっています。空港までのアクセスは空港連絡バスが便利で、JR松江駅から約35分です。空港最寄の鉄道駅は、空港から車で10分ほどかかるため注意しましょう。
北海道の空の玄関口となっている新千歳空港は、日本でも指折りの大規模な国際空港です。2024年の着陸回数では、国内線が1日182回、国際線が24回となっています。道内各地から空港までは電車・バスが便利です。電車であればJR札幌駅から約37分で到着します。
出雲空港(島根)発~新千歳空港(北海道)については、休日期間の利用者数が多く、季節による変動がかなり大きい可能性あります。特に夏休み期間や冬の観光シーズン(スキー・雪景色など)に需要が増える傾向があるようです。
この路線は運航数が少なく使用機材も座席数が少ないため早めの予約が必要です。
島根県出雲市沖洲斐川町2633-1
大きな地図で見る北海道千歳市美々987-22
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