国内線ジェットスターのキャンセル・払い戻しの方法と注意ポイントを徹底調査!

2021年04月16日

国内線ジェットスターのキャンセル・払い戻しの方法と注意ポイントを徹底調査!

ドキドキワクワクしながら計画を立てた旅行も、万事快調に進むとは限りません。
アクシデントが起こって、旅立つ直前に飛行機をキャンセルしなければならないことがあるかもしれません。
今回は格安航空券で人気のジェットスターの払い戻しやキャンセルの方法をまとめました。

  • キャンセル可能で払い戻しされる場合
  • キャンセルできず払い戻しされない場合
  • 一部のみ払い戻しできる場合
  • 払い戻しされる特例

など、細かく解説していきます。
自身の状況に当てはまる項目から解決方法をチェックしてください。

ジェットスターの基本的なキャンセル方法と状況別キャンセルの可否を解説!

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まずはジェットスターのキャンセルについて、次の5つの項目に分けて解説します。

  • ジェットスターの基本的なキャンセル方法・手順
  • 運賃プラン別キャンセルの可否
  • 予約の変更で対応可能な場合
  • 名義変更で家族や友人へ譲渡できる場合
  • 手荷物のキャンセル

特殊なケースでの対応もまとめていますので最後までご覧ください。

国内線ジェットスターの基本的なキャンセル方法・手順

キャンセル可能な場合、次の手順でキャンセル申請を行います。

  1. 「予約の確認/変更」をクリック
  2. ログインし予約状況を検索
  3. 「詳しくはこちら」をクリックし「代替便/他の選択肢を確認する」をクリック
  4. 払い戻しボタンをクリック
  5. キャンセルするフライトをクリック

電話やライブチャットでも問合せや手続きは可能ですが、回線が混み合って繋がりにくいことがありますので、WEBサイトから上記の手順で手続きをした方がスムーズかもしれません。

運賃タイプ別のキャンセルの可否

ジェットスターには次の6種類の運賃タイプがあります。

  • Starter
  • Starter Plus(ちゃっかりPlus)
  • Starter Max(しっかりmax)
  • Starter FlexiBiz(フレックスBiz)
  • Business
  • Business(しっかりmax)

そして、運賃タイプとオプションによって、キャンセルできるかどうかは決められています。

【キャンセル可能・払い戻し可能】

Starter Max(しっかりmax) 返金はフライトバウチャーで
Starter FlexiBiz(フレックスBiz) 返金はフライトバウチャーで
Business(しっかりmax) 返金方法がフライトバウチャーか現金か選べる
※フライトバウチャーに関しては後述します。

【キャンセル不可・払い戻し不可】

  • Starter
  • Starter Plus(ちゃっかりPlus)

※オプションの「Fare Credit」をつけると払い戻し可能になります。Fare Creditについては後述。

国内線の払い戻し手数料は3,000円かかるため、返金額から払い戻し手数料を差し引いた金額が戻ってきます。
レアケースですが、チェックインを終えてから予約変更した場合は、コンタクトセンターかライブチャットへ連絡しましょう。
また、支払いのタイミングによってもキャンセルの可否が変わります。

【支払い前】
航空券の予約でウェルスネット(コンビニ決済)やATM、ネットバンキング、ゆうちょ銀行などの支払い方法を選択していて支払い前なら、申し込みをした翌日23時59分までに支払わなければ自動的にキャンセルされるので、キャンセルの手続きをする必要はありません。

【支払い後】
支払い完了後のキャンセル方法は2パターンに分かれます。

Starter・Starter Plus(ちゃっかりPlus):入金後はキャンセル不可で払い戻しされません。

Starter Max(しっかりmax)・Starter FlexiBiz(フレックスBiz)・Business(しっかりmax):キャンセル可能で払い戻しできます。

ただし、全タイプで共通しているのは、「チェックイン開始時刻を過ぎてしまうと全てのタイプでキャンセルできなくなる」という点です。
不測の事態が起きたなら、チェックイン時刻を過ぎるまでにキャンセルや払い戻しの手続きを開始しましょう。

キャンセル不可でも後続便へ振替・予約変更可能なケース

支払い済みやキャンセル不可の運賃タイプでも、「予約の変更」や「後続便へ振替」が可能かもしれません。

後続の便に振替える方法
  1. スマホやネットでジェットスターの公式HPもしくはアプリ画面へ
  2. 「予約の確認/変更」をクリック
  3. ログインし予約状況を検索
  4. 「詳しくはこちら」をクリックし「代替便/他の選択肢を確認する」をクリック
  5. 変更したい便を選ぶ

この場合、Starterなら変更手数料と差額運賃が発生するものの、全額無駄になる事態は回避できます。
Starter Plus(ちゃっかりPlus)は変更手数料ゼロで変更可能です。

国内線の変更手数料は変更方法によって料金が変わります。
・スマホやPCなどネット経由での変更 → 3,240円
・電話や空港カウンターでの変更 → 4,320円

面倒でなければオンラインで手続きを進めたほうが出費を抑えられます。

手荷物のキャンセルについて

手荷物料金を支払った後の変更の場合、手荷物料金を再び請求されることはありません。
ただし、手荷物のみのキャンセルは受け付けておらず、払い戻しもできません。

Starter Max、Business Maxであれば、支払った追加料金は払い戻してもらえます。

ジェットスターならでは!名義変更が可能です

一般的な航空会社は、航空券に記載された名義人以外の人がその航空券を使用することを禁じています。

しかし、ジェットスターは航空券の名義変更を受け付けており、変更手数料や差額運賃を支払えば、家族や友人に譲渡することができます。

名義変更の手数料はこちらです。

  • Starter 以外は変更手数料ゼロで差額運賃のみ
  • Starterは変更手数料4,320円と差額運賃

名義変更はコールセンターへの電話のみで受け付けていますので、変更手数料は電話による手数料が適用されます。

「払い戻し手数料」と「取り消し手数料」の違いは?キャンセル申請の選択肢「フライトバウチャー」について

キャンセルできる運賃プランを選んでいても、キャンセルしたら「払い戻し手数料」は発生します。
一方、「取り消し手数料」と呼ばれる支払いが発生するのは、航空券販売サイトや旅行会社で購入した航空券をキャンセルするケースです。
これはあくまでも購入先へ支払うもので、ジェットスターへの支払ではありません。
取り消し手数料は販売元や旅行会社で異なるので、ジェットスターへの問合わせではなく購入先のサイトや担当者に確認をとりましょう。

そして、ジェットスターの払い戻しは基本的に「フライトバウチャー」で行われます。
フライトバウチャーとはジェットスター内で流通する商品券のことで、次回の航空券購入などに利用できます。
フライトバウチャーについては、詳しく別記事でまとめていますのでそちらをご覧ください。

特例で払い戻しされるケース

天候不順による大幅な遅延や欠航の場合は、特例措置がとられ通常とは違う手順で払い戻しされます。
そのほかにも「特別な事由による予約変更」の手続きをすれば、払い戻しされるケースもあります。
特別な事由に当てはまるケースはこちらです。

  • 病気で利用できない(診断書の提出が必須)
  • 身内に不幸があり利用できなくなった
  • 事故や怪我で利用できない

診断書の提出など証明するものについて説明があるので、必ずコールセンターかライブチャットで手続きをしましょう。

オプション「Fare Credit」で払い戻し可能に!?

ジェットスターでは、払い戻しへの対応が柔軟になるオプション「Fare Credit」を用意しました。
このオプションを付けることで、これまで払い戻しに対応していなかった運賃プランでも、払い戻しできるようになりました。
例えば、航空券をStarterで選んでFare Creditオプションを付けていれば、当日のチェックイン受付前までに払い戻し手続きをすれば払い戻されます。

公式サイトでの手続きの方法は次の通りです。

  1. 「予約の確認/変更」から予約情報を確認
  2. 「払い戻しする」をクリック
  3. 払い戻ししたい予約を選んで確定

この場合、Fare Credit料金と払い戻し手数料などを差し引いた金額のフライトバウチャーが72時間以内に送られてきます。
「複数人で予約していて1人だけキャンセルしたい」といったケースにも対応しています。

ウェルネット決済・コンビニ決済の航空券!キャンセルの手続きや流れは?

ウェルネット決済とはコンビニ決済のことです。
ジェットスターの場合、ローソンやファミリーマートなど一部コンビニで航空券の支払いが可能となっています。

ウェルネット決済を選び支払い前の段階

予約の段階でウェルネット決済を選択し、コンビニで支払う前であればキャンセル可能ですし、冒頭で紹介した通り支払い期限(申し込みをした翌日23時59分)まで放置しておけば自動的に取り消されるので、何も手続きする必要はありません。

決済前なら航空券は仮予約の状態で、キャンセル料はかかりません。

ウェルネット決済を選び支払いを完了した場合

支払いが完了すると予約は確定し、キャンセル手続きはコンタクトセンターやライブチャットへ連絡して行うことになります。
払い戻し可能な運賃タイプならフライトバウチャーで返金されますし、払い戻し不可な運賃タイプなら払い戻しは行われません。
Business(しっかりmax)を購入していたなら、現金で返金してもらえます。

クレジットカード決済で購入した航空券はどのような流れで払い戻しされる?

航空券をクレジットカード決済で購入していてキャンセルした場合、運賃タイプが次の3つであれば払い戻しされます。

  • Starter Max(しっかりmax)
  • Starter FlexiBiz(フレックスBiz)
  • Business(しっかりmax)

返金はクレジットカード会社を通じて処理されます。
返金のタイミングは、締め日が影響するので各クレジットカード会社で異なり、翌月か、翌々月になると思っておくといいでしょう。
銀行口座への返金も可能ですが、およそ1ヶ月がかかります。

返金される金額は、払戻手数料を差し引いた金額となります。

空港施設料・諸税はすべての運賃で払い戻し可能!

運賃タイプ別でキャンセルの可否が分かれることは前述しましたが、払い戻しできないStarterとStarter Plusでも、「空港施設料」と「諸税」は払い戻しの対象になります。
「空港施設料」と「諸税」の2つは、全ての運賃タイプに含まれていて、払い戻し対象外で諦めざるを得ない運賃タイプでも、諸税等払戻手数料を差し引いた金額が払戻されます。
諸税等払戻手数料の金額は3,090円です。
ただし、ほとんどの場合は、諸税等払戻手数料が空港施設使用料・諸税を上回り払い戻しされるケースはレア。
諸税等払戻手数料が空港施設使用料・諸税の金額を上回っても追加請求されることはありませんので、気になる方はキャンセルの際に確認してください。

ジェットスターのキャンセル・払い戻しはケースバイケース

ジェットスターのキャンセル・払い戻しの可否は、

  • 運賃タイプ
  • 決済方法
  • 支払いのタイミング

など状況によって変わります。
キャンセル確定の時点ですぐに申請すれば、キャンセルや払い戻しがOKなタイミングに滑り込める可能性もあります。
名義変更の手続きが間に合えば家族や友人へ譲ることも可能なので、キャンセルする前に全額無駄にならない方法を探ってくださいね。

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