突然の病気にも対応!スカイマーク航空券のキャンセル・返金方法とは

航空券のキャンセルや返金方法
航空券を予約していても、急に都合が悪くなってキャンセルしなければならないという事態になることは、誰にでもあり得ます。
しかし、実際はキャンセルをする機会は少ないため、いざキャンセルとなった時にどのような手続きをとればよいのか戸惑ってしまう方は多いと思います。
スカイマークの航空券は、運賃種別や出発時刻前後、決済方法によってキャンセル方法や手数料が異なるので、航空券の特徴をよく確認してから購入するようにしましょう。
なお、スカイマークでは新型コロナウイルス感染症の感染拡大でや、病気などによる返金にもしっかり対応しているので安心して購入できます。
そこでこの記事では、航空券のキャンセル料やキャンセル方法、コロナや病気で搭乗不可の場合のスカイマークの対応を徹底解説していきます。
急にキャンセルしなければならなくなった時に慌てないように、しっかりとスカイマークの航空券のキャンセルについて理解しておきましょう。

年齢割や早割も!11種類のスカイマーク運賃種別

スカイマーク運賃種別 class=
スカイマークの航空券では、11種類の運賃種別が用意されています。運賃の種類によってキャンセル方法や手数料が異なるので、まずはどのような運賃種別があるかしっかり確認しておきましょう。
・大人普通運賃:満12歳以上を対象に適用される運賃
・小児普通運賃:満3歳以上12歳未満を対象とする運賃。ただし、満8歳未満の小児には必ず満12歳以上の付添人が必要
・障がい者割引運賃:割引の対象となる本人と介護人1人が利用できる運賃
・SKYビジネス:国内出張の多い企業向けの法人専用オンライン予約システム「Sky-Style」の限定運賃
・いま得:空席の予測数で金額が変わる割引運賃。搭乗の3日前まで予約可能
・ダッシュいま得:搭乗45日前まで予約ができるとてもお得な割引運賃
・たす得:空席の予測数で額が変わる割引運賃。搭乗の前日まで予約可能
・SKYセール:期間限定でお得に購入することができるキャンペーン運賃
・U21直前割 :満12歳以上22歳未満限定の運賃。搭乗前日から当日まで予約可能
・シニアメイト1 :満60歳以上の人を対象とした運賃。搭乗前日から当日まで予約可能
・乗継運賃:指定の便の組み合わせを同一日中に乗り継ぐ場合に適用される割引運賃

この中で予約の変更が可能なのは「大人普通運賃」「小児普通運賃」「障がい者割引運賃」「SKYビジネス」「たす得」の5種類のみです。
そのほかの運賃種別は予約の変更が一切できないので購入の際には気をつけましょう。

2つの手数料がかかる!航空券のキャンセル料

決済後の航空券のキャンセルには、「取消手数料」と「払戻手数料」の2つの手数料がかかります。ただし決済前であれば取消手数料がかかることはないので安心してください。
取消手数料の金額は、運賃種別と出発時刻の前後によって異なるのでよく確認しましょう。

出発時刻前までの取消手数料は以下の通りです。

・「普通運賃」「障がい者割引運賃」「SKYビジネス」:無料
・「いま得」:決済日~30日前で4,000円、29日前~出発時刻前までで5,000円
・「たす得」:2,500円
・「U21直前割」「シニアメイト1」:5,000円
・「乗継運賃」:無料

出発時刻後については、「普通運賃」「障がい者割引運賃」「SKYビジネス」において5,000円の取消手数料が発生します。
そのほかの運賃種別は、キャンセル自体ができず払戻不可となるので注意してください。
また「ダッシュいま得」「SKYセール」は、出発時刻の前後に関わらず払戻ができないため、この点をしっかり承知した上で購入しましょう。
なお、小児普通運賃の取消手数料は大人普通運賃の半額となります。そのほかの運賃では大人、小児ともに同額となるので覚えておいてください。
払戻手数料は1人1区間につき一律500円で、大人子供ともに同額となります。
払戻有効期間は、予約便出発日の翌日から起算して10日以内となっているので、期限が過ぎてしまわないよう早めに手続きをしましょう。

出発時刻前後で異なる!航空券のキャンセル方法と返金方法

航空券のキャンセルや返金の手続きは、「スカイマーク空港カウンター」「予約センター」「ホームページ」のいずれかで行いますが、出発時刻を過ぎてしまうとホームページでの手続きができなくなり、スカイマークの空港カウンターまたは予約センターでしか受付けてもらえないので注意してください。
返金(払戻)は、クレジットカード払いの場合は支払いに使用したカード会社へ、現金やコンビニ払いの場合は、最寄りの空港カウンターやローソンの店頭、もしくは、指定口座への入金で行われます。
ただし、ローソンでの返金や指定口座への入金の場合は、送金手数料が220円かかります。
さらにローソンでの返金には条件があり、払戻金額10,000円未満の場合のみの対応してもらえます。

対象便は返金も!新型コロナウイルスへの対応

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い発令された政府の緊急事態宣言により、スカイマークでは航空券を空席のある他の便に変更、または全額返金するという特別対応をとりました。
対象となったのは、スカイマーク国内線の「2020年5月14日時点で予約済の2020年6月1日(月) ~ 2020年6月15日(月)」または「2020年5月28日時点で予約済の2020年6月16日(火) ~ 2020年6月30日(火)」の全便でした。
なお、この特別対応は緊急事態宣言の解除により6月30日で終了しています。7月1日以降の便に関しては通常通りの対応となっているので注意しましょう。
ただし、その後の新型コロナウイルス感染症の影響による航空需要の減少に伴って発生した運休便や減便については、特別対応と同様に便の変更または全額返金の対応をとっています。
対象となる便をすでに予約している人には、スカイマークからメールか電話で連絡がくるので、よくチェックしておきましょう。
また、2020年7月22日から、日本の復興や経済の再活性化を目的とし、旅行代金の最大半額相当が補助されるという「Go To Travel キャンペーン」が始まりました。
これを受けて、スカイマークでも宿泊と航空券などをセットにしたパッケージをGo To Travel キャンペーンの対象としています。
感染症対策をしっかりとりながら、ぜひこの機会を利用してお得な国内旅行に出かけてください。

診断書必須!病気によるキャンセル・返金方法

病気や急病、入院、インフルエンザ、体調不良、風邪などの理由で予約便への搭乗ができなくなってしまった場合は、医師の診断書を提出することにより手数料無料で予約の変更、もしくはキャンセル、返金が可能です。
「空港カウンター」または「予約センター」で手続きを行ってください。ただし「変更」に関しては運賃種別によって取り扱いが異なります。
変更が可能なのは、「大人普通運賃」「小児普通運賃」「障がい者割引運賃」「たす得」「SKYビジネス」のみで、30日以内の空席のある同一区間便へ変更することができます。
「いま得」「SKYセール」「U21直前割」「シニアメイト1」は、予約の変更ができないので注意しましょう。
なお、キャンセルや返金はどの運賃種類も可能となっているので、問い合わせてみてください。
また搭乗に関して注意しなければならないのは、インフルエンザにかかっている場合です。
スカイマークでは、「発症後5日を経過しかつ解熱後2日(幼児3日)を経過するまで」という学校保健法の出席停止期間の基準をクリアしていなければ原則搭乗できないとしています。
ほかの乗客に感染させてしまうなどリスクが高いため、しっかりとルールを守りましょう。
ただし航空旅行に支障がないという医師の診断書があれば搭乗できることもあります。どうしても搭乗したい場合は事前に予約センターに相談してみてください。

天候や身内の不幸など!病気以外の理由によるキャンセルへの対応

スカイマークでは、新型コロナウイルス感染症や病気以外のキャンセルにも幅広く対応しています。
ここでは、悪天候、身内の不幸、交通機関の遅延の場合によるキャンセルについて解説します。
悪天候を理由に運航便が60分以上遅延したり欠航したりした場合は、払戻手数料および取消手数料を無料で予約便の変更や運賃の払戻が可能です。
手続きは空港カウンター・予約センター・ホームページのいずれかで行い、手続き期限は搭乗予定日より10日以内となっています。

次に2親等内の親族に不幸があった場合は、病気の場合と同様に医師の診断書を提出することにより手数料がかからず予約の変更・払戻が可能です。
病気の場合と同様に運賃種別により変更の可否が変わるので気をつけましょう。
手続きは空港カウンターか予約センターで行ってください。ちなみに怪我によるキャンセルの場合も同様の手続きとなります。

最後に、空港までの交通機関に遅延があった場合は、運休証明書や遅延証明書を提出することで、手数料無料で同一区間への振替や30日間の有効期間延長、運賃の払戻が可能です。
予約センターや空港カウンターにて搭乗予定日より10日以内に手続きを行ってください。

まとめ

航空券のキャンセルや返金方法
スカイマークの航空券のキャンセルや返金方法について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
スカイマークは、新型コロナウイルスの影響や病気などさまざまな事由から搭乗できない場合の対応が充実しています。
病気の際には、診断書を提出すれば手数料無料で予約の変更やキャンセル、返金が可能なので万が一の時でも安心です。
ただし、航空券のキャンセルや返金方法、手数料は運賃種別や出発時刻によって異なるため、若干ややこしくなっています。
もし少しでもキャンセルの可能性があるのであれば、取消手数料が無料の「普通運賃」や「SKYビジネス」を購入しておくのがおすすめです。
航空券を購入する際は、キャンセルの際にどれくらいの手数料がかかるのか、いつまでにキャンセルすればいいのかしっかり把握した上で購入しましょう。

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