【超節約!】航空券を安く買えるタイミングとは?飛行機の安い時期はいつ?割引でどのぐらい安くなる?

2021年07月14日

航空券をより安く入手したいと思ったら、どのような点に注目しますか?

まず、最初に航空会社選びをする、という方が多いのではないでしょうか。

近年ではLCC(=Low Cost Carrier)と呼ばれる格安航空会社を全国各地からネットで利用することができるようになっているため、LCCの中から最も安い航空券を自分で探し出すことができます。

しかし、チケットの価格は航空会社だけで決まるのではありません。

航空券を予約する時期によっても、価格は大きく変動します。

そこでこの記事では、チケットを安く手に入れるために必要な節約術として、航空券をどのタイミングで予約したらお得になるのか、ベストな時期を紹介しています。

併せて、急な用事のため予約なしでチケットを購入する際にも、できるだけ安く買える方法を紹介しています。

航空券を節約し、浮いたお金で旅行を楽しみたい方、安い航空券で旅行全体の費用を節約したい方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

飛行機のチケットはいつの時期が安いのか?

yasuijiki

上のグラフを見てもわかるように、1年を通じてチケット料金の最も高い時期は、年末年始、夏の
7月~8月、春の3月です。

また、ゴールデンウィークなどのように祝祭日が重なり、連休となっている場合にも料金が高く
なります。

こうした時期を外せば、基本的に通常の値段で飛行機のチケットが買えます。

さらに、グラフを見てもわかるように、お正月を除いた1月~2月、6月、11月などは、料金が平均値よりも安くなっています。

ホテルやレンタカーの料金も航空運賃同様、時期によって高くなったり安くなったりしますので、
費用を節約したいなら、いつ旅行するかがポイントです。

観光のオフシーズンが狙い目

航空券を安く手に入れたいなら、観光のオフシーズンが狙い目です。

飛行機の利用者が減るため、チケットの料金が安くなります。

一般的に、飛行機のチケットが安くなる時期は、以下のとおりです。

  • お正月終了後から2月中旬まで
  • 4月中旬からゴールデンウィーク前まで
  • ゴールデンウィーク終了後から6月いっぱいまで
  • 10月から11月まで

いずれも職場や学校に毎日通う時期で、観光に出かけられるような目立った連休がありません。

そのため、料金が安くなっています。

これに対し、7月~8月の夏休みは、国内はもとより海外でもサマーバケーションのシーズンで
あるため、国内線・国際線とも料金が高く設定されています。

しかし、国際線で人気のヨーロッパ路線では、10月から2月にかけて料金が安くなります。

これは、この時期のヨーロッパが寒い冬の季節であり、観光のオフシーズンとなっているからです。

一方、国際線の中でも中国路線では、1月のお正月終了後から2月の中旬にかけて中国のお正月にあたる春節があるため、料金が高く設定されている場合があります。

いずれもその国固有の文化事情や気候が背景となって料金が変動しているため、国際線を利用する際は、事前に目的地の観光シーズンなどを調べておくといいでしょう。

国際線なら海外を出発地にする裏ワザも

日本では観光シーズンであっても、海外では観光シーズンでない時期に国際線を利用する場合、海外を出発地にした航空券を購入するのがおすすめです。

例えば、ゴールデンウィークにヨーロッパを旅行するとします。

ゴールデンウィークは観光シーズンですので、日本からヨーロッパ路線の航空券を買うとなると、20~30万円することもあるほど高額となります。

しかしこれを、日本からソウルの航空券と、ソウルからヨーロッパの航空券とに分けて購入すると、トータルでも10万円未満となり、チケット代をうんと節約することができます。

韓国にとってゴールデンウィークは連休でも何でもないため、ソウル発ヨーロッパ行きの航空券は、日本発のチケットよりも、ずっと安くなります。

日本からソウル行きのチケットはLCCで数多く取り扱っているため、ゴールデンウィーク中であっても比較的安い値段での購入が可能です。

韓国経由で行くのが面倒に思われるかもしれませんが、ゴールデンウィーク中での料金を考えると、チケット代の節約術の1つとして、試してみてはいかがでしょうか。

安さを重視するならLCCを利用

年末年始や夏休みなど、料金が高くなる時期にしか休暇が取れなくても、LCCを利用すれば格安な値段で航空券を手に入れられます。

ただし、座席間隔が狭い、飲食のサービスがない、機内に荷物を預け入れたり座席を指定したりする際には追加の料金がかかるなど、大手航空会社に比べるとサービスやホスピタリティの面において、やや劣ります。

しかし、航空機の安全性はきちんと確保されていますから、そこは安心していいでしょう。

LCCは、安くて安全でさえあれば他はあまり重視しないという方にとって、最適な飛行機といえます。

比較サイトで最安値のチケットを見つける

とにかく安いチケットをお望みなら、数ある航空券の中から最安値のチケットを選び出してくれる、航空券比較サイトの活用がおすすめです。

利用予定日や利用予定人数、到着地などを入力すると、コンピューターが数多くの航空会社の
料金を自動で比較し、最安値のチケットを表示してくれます。

ネット環境さえあれば、いつでもどこでもわずか数十秒で選び出してくれるため、時間と手間が省けて大変便利です。

最近は、航空会社のホームページからチケットを予約するのがいちばん安いというところもありますが、比較サイトは各社のチケットを横断的に見てくれるので、本当に安いフライトがわかります。

最初はまず比較サイトで安いチケットをチェックし、それから各航空会社のホームページや旅行会社のサイトで確認するのが合理的な探し方といえます。

ネットを上手に利用して、最適なフライトを素早く探し出しましょう。

早割チケットで料金を節約

航空運賃を節約するなら、飛行機の利用予定日の1か月前、2か月前など、早めに航空券を予約することで料金が安くなる早期割引(早割)サービスの利用がおすすめです。

大手航空会社はもちろん、LCCにも早割サービスがあります。

国内線では利用予定日の75日前から予約できるサービスの割引率が最も高く、最大8割引に
なることもあります。

路線や時期によっても異なりますが、1か月前でも料金が半額以下となる航空会社が多いため、予定が決まったらとにかく早く予約することをおすすめします。

直前購入と早期割引を適用した購入ではこんなにも違う!

航空券は早めに予約すると早割サービスが適用されるため、通常料金よりも安く購入できます。

搭乗日の直前にチケットを購入すると、割引サービスが適用されることはほとんどなく、料金が
高くつきます。

下の表は、時期や発着場所によって変動がありますが、各航空会社の通常料金と早割サービスによる運賃例をまとめたものです。

航空会社 区間 通常運賃例 割引 何日前まで 運賃例
ANA 羽田⇔新千歳 31,260円 プレミアム特割 3日前 30,400円
羽田⇔函館 29,090円 プレミアム旅割28 28日前 19,700円
JAL 羽田⇔新千歳 31,260円 先得割引タイプA 28日前 13,100円
先得割引タイプB 45日前 12,000円
スーパー先得 55日前 11,500円
ウルトラ先得 75日前 9,700円
スカイマーク 羽田⇔福岡 31,150円 バーゲン21 21日前 11,500円
バーゲン28 28日前 10,500円
バーゲン45 45日前 8,900円
バーゲン60 60日前 4,800円
ピーチ 関空⇔新千歳 12,750円 プライムピーチ 1時間前 9,670円
バリューピーチ 1時間前 7,390円
シンプルピーチ 2日前 4,890円
スターフライヤー 羽田⇔北九州 31,140円 STAR7 7日前 16,000円
そら旅28 28日前 11,000円
そら旅45 45日前 10,000円
そら旅60 60日前 9,500円
そら旅80 80日前 9,500円
エアドゥ 羽田⇔新千歳 31,260円 AIR DO スペシャル28 28日前 12,290円
AIR DO スペシャル55 55日前 10,290円

各社とも、早割での料金は通常料金の3割~7割引であることが多く、予約が早ければ早いほど安いことがわかります。

航空会社によっては搭乗日から1週間単位で逆算し、それぞれの料金を設定しているところもあります。

搭乗する日が決まったら、できるだけ早くチケットを確保するようにしましょう。

早割航空券の注意点

早割チケットは、予約が早ければ早いほど値段が安いため、計画を立てる前に、とりあえず予約だけでもしておこうという方が大変多くいます。

早くに席を押さえておいたものの、スケジュールの調整がつかなかったり旅行の計画がうまく立てられなかったりで、結局キャンセルしてしまうというパターンが多く見られます。

こうした場合のキャンセルには、通常に比べて高い金額の手数料が請求されるため、注意が必要です。

キャンセルしないで済むよう、できるだけ早く、しっかりと予定を立てた上で、チケットを予約しましょう。

平日購入もおすすめ

LCCでは、休日にサイトから購入を申し込む人が多く、平日は申し込みが少なくなる傾向があり
ます。

そのため、サイトに記されている料金が、休日には高く、平日には安く設定されています。

同じフライトであっても平日に申し込んだ方が安いため、平日に申し込むことをおすすめします。

出発当日に航空券を安く買うには?

航空券は、早期に購入することで料金が安くなることをお伝えしました。

しかし、事前に計画を立てられる旅行と違い、離れて暮らす家族が危篤状態にあるなど、急な
用事で今すぐ飛行機に乗らなければならないこともあります。

こうした場合、チケットを買うには、正規の高額な料金を支払わなければならないのでしょうか。

LCCなら出発当日でも格安料金

早割サービスが適用されないため、出発当日に航空券を買う場合、一般的に料金は高くなります。

しかし、LCCならもともとの料金が低額なため、出発当日便であっても安く購入することが可能
です。

急な用事で飛行機を利用するなら、断然LCCの利用がおすすめです。

LCCの運賃は空席が多いほど安くなる

LCCの運賃体系は「空席連動制」といって、空席が多いほど値段が安くなる仕組みです。

当日、利用したい便に空席が多ければ料金が安くなるため、例えばシーズンオフの平日などは、出発当日のチケットであってもかなり安いでしょう。

また、時間帯によって空席率が異なるため、余裕があればさまざまな時間帯の出発便をチェック
してみてください。

当日は出発予定時刻の1時間前まで、航空券の購入が可能という航空会社がほとんどです。

空港までのアクセスの時間も考えて出発便を選びましょう。

深夜便、早朝便利用で格安に

同じ日のフライトであっても、早朝便や深夜便は利用者が少ないため料金が安くなっています。

少しでも飛行機代を節約したいなら、出発当日であっても、深夜便や早朝便を選ぶのがおすすめです。

ただし、深夜や早朝は、電車やバスなどの公共交通機関が運行されていないか、運行されていたとしても本数が少ない傾向があるため、事前に確認しておくことが大切です。

公共交通機関がなければマイカーやタクシーの利用を考えましょう。

タクシーは、運賃に割増料金が加算されるため、航空運賃と比べどちらがお得か、試算しておくことをおすすめします。

格安航空券を当日購入する買い方

出発当日に航空券を買うには、次の3つの方法があります。

航空会社のホームページから購入

決まったLCCがあるのなら、その会社の公式ホームページからチケットを購入するのがおすすめです。

LCCの中には、ある特定の地域に強い会社があります。

例えば、エアドゥは北海道を拠点としているため、北海道発往復割引チケットや北海道民割引など、北海道に住んでいる方がお得に利用できるサービスがあります。

出発当日に飛行機のチケットを購入しなければならない北海道の方は、エアドゥの利用がおすすめです。

また、北九州方面に強いスターフライヤーには、山口・大分・福岡・佐賀・熊本に住んでいる方、または勤務している方が対象の割引サービスがあります。

出発当日の20分前まで購入可能なため、ギリギリでも諦めずに申し込んでください。

航空券比較サイトから購入

各航空会社の航空券を比較し、最安値のチケットを探してくれるため、出発当日であっても安いチケットが購入できます。

自分で探す手間が省けるので、急いでいる方におすすめです。

直接空港で購入

自分でネット操作ができない場合、空港カウンターで直接チケットを買うことができます。

ただし、LCCの中には、カウンターでチケットを買うとチケット料金に加え、手数料を取るところが
あります。

できるだけお金を節約したいなら、ネットから購入した方がいいでしょう。

まとめ:格安航空券や早割サービスの利用で料金の節約を

飛行機のチケットは高いというイメージがありますが、LCCの格安航空券や、航空会社の早割
サービスを利用することで、チケットをお得に購入することができます。

他にも、利用者の少ない時期や時間帯のフライトを利用したり、地域限定のサービスを利用したりすることで、料金を安く抑えることが可能です。

旅行やビジネス、急な用事でも、飛行機を賢くスマートに、安い料金で利用してみましょう。

関連記事

格安航空券の検索はこちら

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

格安航空券センターはANA・JALの国内発着便(札幌、羽田、中部、小松、伊丹、関空、神戸、福岡、鹿児島、沖縄を中心に)をメインに格安航空券を販売しております。当日の最大3時間前まで格安航空券が購入可能です。

このページの先頭へ