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人気のジェットスターでの欠航に対する対応は?さまざまなシーンごとに解決!

2022年07月4日

航空会社の安全基準を4年連続でトップ受賞しているジェットスター。
ただ料金が安いだけではなく、安全面においても、満足感の高さが認められています。
また、ジェットスターでは機内へ食べ物を持ち込むことが許されているので、好きなお菓子や飲み物を持って移動時間を楽しむことも可能です。
このように手軽にそして安全に空の旅を楽しめる魅力的なジェットスターですが、もちろん他の航空会社と同様、欠航が発生してしまうこともあります。
今回は、そのような場合の対処法を紹介いたします。

ジェットスターの欠航便の割合をデータ化されたものが国土交通省より発表されています。
この調査は毎年行われており、平成29年度(平成29年4月から平成30年3月まで)のジェットスターの欠航率は1.85%です。
簡単に言えば、100便のうち1~2便程度が欠航していることになります。
この数字だけを見ると「ジェットスターが欠航する確率は高くはない」という印象を持たれるかもしれませんが、実は国内の航空会社12社のなかで見ると、欠航率の高さは上から2番目です。
つまり、ジェットスターが欠航することは多すぎることはないけれど、よくあることといえます。
では、主にどのような理由で欠航しているのでしょうか。

ジェットスター便が欠航する主な理由

ジェットスターが欠航する主な理由は、悪天候と機材の不具合です。
具体的には、以下のようなものがあります。

台風

台風が近づいていれば、もちろん悪天候のなかを飛行することになり、安全が保証できません。
台風が接近すると雨、風とも強くなりますが、特に飛行機は風に弱く風が強くなると欠航することが多くなります。
「風速が何メートル以上であれば欠航とする」という欠航を決める基準は、各航空会社によって違います。
そのため、例えばA社は欠航したのに、ジェットスターは欠航していない状況も起こり得ます。
ただし、台風が近づいている場合でも、飛行ルートを変えれば安全に飛行できると判断され欠航しないケースもあります。
ジェットスターはもちろん、各航空会社では、このような台風の接近に備えて欠航率をできるだけ抑えられるような対策を立てています。

飛行機は高いところを飛行するので、飛行機に雷が落ちるのではないかと考えられがちですが、実は、雷による欠航はほとんどありません。
確かに、雷は飛行機の運航に悪影響を与えますが、雷雲は移動をするので、30分から1時間ほど様子を見たうえで欠航するか運航するか判断されるようです。
この場合、予約の便が遅延することが予想されますので、雷注意報や雷警報などの天候情報は事前にチェックしておいた方がいいでしょう。

冬になると、地域によっては雪が降ります。
しかし、雪が降っているからといって欠航するとは限りません。
雪による欠航は、滑走路と飛行機そのものの状態によるによって判断されます。
滑走路が安全に離着陸できる状況かどうかは、国土交通省によって基準が定められています。
以下のような基準に該当している場合、離着陸を行うことを禁止しています。
国土交通省の基準ですので、ジェットスターに関わらず、他社の航空会社にもこの基準が適用されます。

  • 積雪が1.3cm以上であり、滑走路がSlush状態である場合
  • 積雪5.1cm以上のWet snowである状態
  • 離陸時に積雪7.1cm以上のDry snowである状態
  • 着陸時に積雪15.3cm以上のDry snowである状態

ちなみに「Slush」とは、水分を多く含んでいるフローズンのような状態の雪のことを指します。
そして「Wet snow」も同じく、水分をたっぷり含んだ雪のことをいいます。
けれど、この「Wet snow」の場合は、手で雪を握りしめて水が出てくる雪のことを指しています。
ちなみに「Dry snow」は、雪が降ってから時間が経っていない状態のことをいい、雪には多くの水分が含まれていません。
また、飛行機そのものが雪の影響を受け、重さが変わったり、降った雪が翼に積もって凍ってしまったりすると、機体の形状やバランスが崩れてしまい、そのまま離陸すると墜落の恐れがある場合も、欠航となるケースがあります。
といっても、地域によっては毎日のように雪が降りますので、毎日欠航というわけにはいきません。そこで、飛行機の翼に雪が積もることがないように作業が行われます。
加えて、滑走路の除雪も頻繁に行われます。
ただし、離着陸が多い空港では、雪への対処が追い付かず、遅延が発生することがあるので注意が必要です。

視界不良

雨や霧、火山灰による視界不良も欠航の原因となります。
視界不良での欠航は、各航空会社に判断が委ねられていますので、ジェットスターは飛んでいるのに他の航空会社は欠航したといったことがあり得ます。

ただし、空港周辺で濃い霧が発生して視界が非常に悪い場合は、どの航空会社も離着陸困難と判断し欠航を決断します。

旅客機は機体が大きいので安定しているように見えますが、実は横風には強くありません。
強い横風が吹くなかでの離着陸は非常に危険です。
機体に対し向かい風であれば問題はないのですが、横風の場合は機体が傾いて翼が地面についてしまう可能性があるため、欠航と判断されることが多くなります。

機材故障

飛行機そのものの整備に時間がかかるなどの機材トラブルや、遅延等で機材が用意できない場合は欠航と判断されます。
航空会社によっては、最低限の機材しかなく、なにかの影響で時間内に機体を空港に到着させることができない場合、このような欠航も起こります。
この他、システムやネットワークの障害によっても欠航する場合があります。

パイロットの確保ができない

これも先ほどの機材による欠航と同じような理由ですが、パイロットが確保できなかったために欠航するケースもあります。
大きな航空会社では、このような事態が起きないように人員に余裕を持たせていますが、ジェットスターには、そのような万が一の備えがないため、パイロットの急病等が起きても代わりのパイロットが確保できず欠航することがあります。

欠航の情報をジェットスターではどのように案内しているの?

ジェットスターが欠航を決めたら、さまざまな方法で欠航便の案内が出されます。
これは遅延の場合も同様です。

ジェットスターのウェブサイトの「運航状況メニュー」で最新の情報を発信している

ジェットスターの公式サイトを見ると、運航状況が分かるようになっています。
その際、公式サイトの運航状況メニューで、予約をした便が予定通りに運航するか、欠航するか確認することが可能です。
情報は随時更新されますので、欠航する可能性がある場合は頻繁に確認するようにしましょう。

ジェットスターのアプリで予約の便の運航状況を案内している

ジェットスターには専用のアプリがあり、そのアプリで予約済みの便の運航状況を確認することができます。
まずはジェットスターのアプリをインストールしてください。
そしてアプリのプッシュ通知をオンにしておけば、なにかジェットスター側から情報が発信される都度、リアルタイムで情報を得ることが可能となります。

登録したEメールによって情報が提供される

ジェットスターの予約時に登録したEメールにも、欠航などの情報が送信されます。
ただし、パソコン用のメールを登録してある場合、常にパソコンを開いていなければ気づくことができません。
予約の際は、スマホでも受信できるメールアドレスを登録しておくことをおすすめします。

ジェットスターの公式Twitterで情報を提供している

ジェットスターには公式のTwitterがあり、最新情報はこのTwitterからも発信されます。
Twitterをよく見る人は、ジェットスターをフォローしておくと予約便の状況が把握でき、安心です。

空港内でのアナウンスやモニターを使って情報を発信している

空港内でのアナウンスやモニターを使って情報を発信している
これまで紹介してきたような連絡方法以外に、空港内ではアナウンスによるお知らせも行われます。
また、ジェットスターの欠航状況は、空港のモニターにも表示されます。
台風が近づいている時など天候が悪く欠航の恐れがあるような場合は、こまめに確認しておきましょう。

欠航や大幅な遅延となった際のジェットスターの対応は?

予約をしていたジェットスターの便が欠航や遅延にした場合、どうすればいいのでしょうか。

ジェットスターは振替に対応してもらえる

ジェットスターでは、遅延・欠航が発生した場合、別の便への振替を行ってくれます。
予約便に予期せぬ事態が起きた場合は、まず、ジェットスターへ相談してみましょう。
振替便も座席は確保してもらえるので、決まった時間に到着しなければならない事情がない場合は、特に大きな問題になることはありませんし、追加料金を支払うこともありません。

ジェットスターによる予約便の変更の手続きは自分でも可能?

遅延・欠航によって、当初乗る予定であったジェットスターの便に乗れなくなってしまった場合、以下のような手続きをすれば、予約便の変更や払い戻しが可能です。

オンライン(スマホやパソコン)なら簡単に手続きできる

予約便の変更、払い戻し手続きは、パソコンやスマホによるオンラインで行うのが最も簡単です。
表示された文字をクリックしていくだけで、簡単に変更、払い戻しができてしまいます。

コンタクトセンターとのライブチャットによる手続きは手軽で分かりやすい!

コンタクトセンターとのライブチャットによる手続きもおすすめです。
先ほどのオンライン手続きでは、疑問に思ったことがあっても分からないまま手続きを進めることになってしまいます。
しかし、ライブチャットではその場ですぐに質問をしたり、確認をしたりすることができるため、間違いなく手続きを進めることができます。

予約変更であれば、空港カウンターでも手続きできる

ジェットスターの空港カウンターでも、予約便の変更手続きは可能です。
対面での手続きなので、オンラインやライブチャットに慣れない人でも、気軽に予約変更をすることができます。

ジェットスターでの予約便が欠航になった場合の払い戻し手続きは?

ジェットスターで予約をしていた便が欠航してしまった場合、予約変更ではなく払い戻しをして別の方法で目的地に向かいたいという人もいるでしょう。
空港カウンターでは予約便の変更はできるものの、払い戻し手続きができないので、自分で以下の方法により手続きをしなければなりません。
ただし、注意しなければいけない点もあります。

オンライン(スマホやパソコン)なら簡単に手続きできる

オンラインで予約便を変更した操作と同じように進み、「他の選択肢を確認する(払い戻しなど)」を選択します。
そして次に表示された画面の「払い戻し請求をする」をクリックすると、払い戻し手続きは完了します。
ただし、基本的にオンラインによる払い戻しを行うと、銀行の口座への返金、もしくは予約の際に支払った額に応じたバウチャーで戻されます。
口座振替は半月ほど時間がかかります。
クレジットカードで支払った場合などについては、後ほど解説します。
ちなみに、バウチャーとは、今回のような航空券の払い戻しに使われる、ジェットスター内で通用するクーポンです。
バウチャーに付されている番号を使うことにより、航空券の購入や座席指定の支払いに利用できます。

コールセンターやライブチャットを使った払い戻し

先ほどの予約便の変更と同じく、コールセンターとのライブチャットでも問い合わせをしながら払い戻し手続きが行えます。
欠航便が出ると、多くの人が空港カウンターを利用するので、人混みのなか立って順番待ちをしなればなりません。

しかし、コールセンターやライブチャットなら、手軽に、並ばずに現金による払い戻しが可能です。
ジェットスターを頻繁に利用しない人にとっては、使用期限があるバウチャーによる払い戻しよりも、現金での払い戻しの方がいいと考える人は多いでしょう。
ちなみに、ライブチャットが使えるのは9時から21時まで、コールセンターの日本語対応は9時から21時、英語対応は24時間となっています。コールセンターの電話番号は以下の通りです。

フリーダイヤル 0120-9347-87
ナビダイヤル 0570-550-538
PHS 050-3168-8538

ウェルネット、キャリア決算の場合の払い戻し

ウェルネットやキャリア決算によって支払った人は、ライブチャットにて問い合わせてください。
ジェットスター側の都合によって払い戻しせざるを得ない場合は、銀行口座へ振替となります。
ただ、ジェットスターの都合ではない払い戻しの場合は、フライトバウチャーによる払い戻しでしか対応してもらえません。
そして、キャリア決済の場合は、利用中の携帯電話会社からの払い戻しとなります。

クレジットカードによる払い戻し

ジェットスターのチケットをクレジットカードで購入した場合は、使用したクレジットカードへの払い戻しか、支払い額に相当するフライトバウチャーでの払い戻しのいずれかになります。
また、ジェットスターによる過失であれば、銀行口座への払い戻しというかたちもとれます。
ただし、このクレジットカードへの払い戻しには日数がかかります。
払い戻しはされますが、最大で2ヵ月はかかることがあります。

ジェットスターではなく提携航空会社や旅行会社へ問い合わせる

ジェットスターの予約をしたのが本人ではなく、提携航空会社や旅行会社などの場合は、提携航空会社や旅行会社へ問い合わせましょう。
場合によっては、その申し込み時のサイトなどからオンライン手続きができることがあります。

予約していたジェットスター便が欠航した場合の対処方法は?

これからジェットスターに乗って旅行に出かけようとしていた時、ジェットスターの予約便が欠航になっていたら、どう対処すればいいのでしょうか。

旅行先などへ向かう前にジェットスターの欠航が分かっている場合の対処法

旅行先へ向かう交通手段として、ジェットスターを予約して座席を確保していたとしましょう。
ところが、アプリやメールなどで、その便が欠航したことを知ったら、どうしますか。
選択肢として次の2つがあります。

ジェットスターを利用した旅行を諦めて日程変更をする

自宅を出る前に欠航だと分かったのであれば、日時を変更して旅行に出かけるという選択も可能です。
しかし、ジェットスターが欠航したからといって、運賃は返却されますが、宿泊代やツアー代金などは補償されません。
旅行先が実家や知人の家などホテルや旅館以外に泊まるのであれば、それほど大きな問題はないかもしれませんが、宿泊先を予約していたら簡単に中止するわけにはいきません。
ジェットスターに乗らず、旅行を諦める場合は、その日のうちにジェットスターへ連絡をしておかなくてはいけません。
ジェットスターのコールセンターと、ジェットスター営業時間外でも連絡が可能な緊急連絡を載せておきますので、緊急の場合利用してください。

ジェットスターツアーズ 06-7638-1316
(土日・祝日・年末年始は休業)
緊急連絡先
(株)エアサーブ
0476-34-8839
(年中無休で対応:日本時間5:30~22:00)

予約していた便とは異なるジェットスター便に振替をして目的地へ行く

旅行は普段行けないところへ行く特別な日です。
宿泊先のキャンセル料もかかるのであれば、なおさら、予約していた便とは違うジェットスター便の運航状況を調べてみましょう。
時間の変更も難しいのであれば、他の航空会社へ変更することも視野に入れてみてはどうでしょうか。
欠航の基準は航空会社によって異なるため、別の航空会社であれば運航している可能性があります。
なお、翌日以降への振替となってしまう場合は、ジェットスターから補償を受けられる可能性がありますので、空港カウンターでの振替手続きがおすすめです。

旅行先途中で復路のジェットスターの欠航が分かった場合の対処法

旅行先などから自宅に帰る際のジェットスターの予約便が欠航した場合は、どうすればいいのでしょうか。
自宅から目的地へ行く場合は、先ほど例を挙げたように日時の変更などで対応できますが、旅行先から自宅に帰る場合は選択肢が限られてしまいます。
では、旅行先から自宅に帰る際の予約便が欠航した場合は、どのような対処法があるのでしょうか。

ジェットスターならではの補償を受ける

ジェットスターは格安航空会社としては珍しく、補償が充実しています。
実は、ジェットスター側の都合による欠航で、日付をまたぐ便への変更が必要な場合は、宿泊代、食事代、交通費を補償してもらえます。
他の格安航空会社ではこのような対応はしてくれませんので、この点はジェットスターの魅力といえます。

とりあえず自費で目的地までの航空会社を手配する

ジェットスターを利用せずに、他社の航空便を使って帰宅をすれば、補償を受けることはできず、復路で使った他社の航空便の費用は、自分で支払わなくてはなりません。

空港に到着してから欠航を知った場合の対処法

では、自宅へ帰ろうと空港に着いた途端、予約したジェットスターが欠航したことを知った場合は、どのようにすればいいでしょうか。
そして、それが最終便であった場合は、どうなるのでしょうか。

空港カウンターでの振替手続きがおすすめ

予約した便よりも後に運航予定の便があれば、変更の手続きをすることができます。
空港に着く前に欠航することが分かった場合は、空港カウンターまで出向かなくてもウェブサイトを使えって手続きできるので、時間を有効に使えます。
ただし、欠航した便が最終便の場合や、悪天候が理由で欠航した場合は、変更後の便も欠航の可能性があるので、空港カウンターでの振替をおすすめします。
先ほど紹介したように、ジェットスター側の都合での欠航で、日にちをまたぐような場合は、ジェットスターの補償を受けられる可能性があります。
正しい情報収集をするためにも、空港カウンターで手続きをしましょう。

最終便が欠航した場合

予約便が欠航し、日にちをまたいで便を変更しなければならない場合は、ジェットスターの補償を受けることができます。
条件を満たせば、宿泊代や食事代などをジェットスターが補償してくれます。
では、簡単に手続きの方法を説明します。

ジェットスターから見舞金をもらえることもある

ジェットスター側の都合により、予約していた便が欠航した場合は、ジェットスターから補償を受けられる場合があります。
ただし、宿泊代や食事代の補償である見舞金は、ジェットスターの「ちゃっかりPlus」または「しっかりMax」というチケットを購入している人が対象です。
また、宿泊代や食事代には上限が設けられています。
さらに、この見舞金を受け取るには、申請をしなければなりません。

見舞金を受け取るために必要な条件と手続き

ジェットスターからの見舞金を受けられる条件

改めて確認をしておきますが、欠航便が出たからといってすべての搭乗予定者に見舞金が出るわけではありません。
見舞金が出る基準は、ジェットスター側の都合による欠航で、「ちゃっかりPlus」または「しっかりMax」のチケットを払い戻しせずに便を振替し、空港と自宅が1時間以上離れていること、となっています。
また、悪天候などのジェットスターに過失がない欠航については、見舞金の対象外となりますので、気をつけましょう。

見舞金を受け取るために必要な手続き

最初に、空港カウンターで払い戻しの申請用紙を受け取りましょう。
そして、宿泊したホテルや食事、タクシーなどの交通費の領収書は、きちんともらうようにしておいてください。
その後、30日以内にFAXまたはライブチャットなどによってジェットスター宛に申請用紙と領収書を提出します。
すると、後日、ジェットスターから見舞金が支払われます。

まとめ

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格安航空は、いかに格安で運航をするかという点を重視しているので、不満の声もなかにはあります。
しかし、交通費を抑えて旅行先で贅沢に過ごすということが魅力的だと考える人は大勢います。
また、ジェットスターは欠航に関して見舞金で補償するなど、格安航空会社のなかでは満足度の高い航空会社です。
ぜひ、ジェットスターを旅行の際の交通手段として候補に入れてみてください。

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