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スカイマークの早朝深夜便の航空券をお探しならこちらから

2022年08月2日

既成概念にとらわれないサービスを次々に打ち出すスカイマークが、この夏、ご提案する新しい旅のカタチ。
それが深夜早朝発着のお得なフライト「夜ふかし・目ざましフライト」です。

スカイマークの早朝深夜便でお得に航空券をお探す。

沖縄と本州を結ぶ便で対象となる就航路線は、那覇⇔羽田、那覇⇔名古屋(中部)、那覇⇔茨城の3路線。
札幌(新千歳空港)でも、羽田・名古屋(中部)の2路線が運行しています。

早朝深夜運行便だけあって、1万円以下の格安料金の便も豊富!
例えば名古屋(中部)⇔那覇を結ぶ便では、45日前の予約でぐんと割引になる「SKYバーゲン45」を活用すれば、なんと5000円代の便もみつかりました。

この夏見逃せないSKYの超お得な期間限定深夜早朝便、「夜ふかし・目ざましフライト」の詳細情報をお伝えします。

人気の羽田⇔那覇線は、まるまる24時間の日帰り旅行にもピッタリ!

羽田⇔那覇を結ぶ対象のフライトは、なんと深夜2時~3時発!まるで夜間バスのような夜更かしフライトで、お得な沖縄旅行が楽しめます。
往復で利用すれば、ほぼ24時間まるごと使った、贅沢な日帰りツアーも◎!沖縄、那覇には夜遅くまで営業している美味しいグルメスポットも盛り沢山。空港に到着するギリギリまで、現地を満喫したい方にオススメの深夜便です。

【SKY527便】 羽田発02:35 → 那覇着05:20
【SKY528便】 那覇発03:05 → 羽田着05:25
※2016年7/2~10/2まで。毎週月曜日のみ、運航はありません。

真夜中の「夜ふかし・目ざましフライト」を使いこなす!空港までのアクセス手段は?

ちなみに気になるのは、羽田⇔沖縄で深夜・早朝便を利用する、空港までの往復の足。
2015年から、羽田空港の深夜早朝時間帯(23時~翌6時)の利用促進のため国土交通省が進めている、深夜早朝時間帯の羽田空港アクセスバスを利用すれば、首都圏各地からスムーズにアクセスできます。

現地に到着してからは、那覇空港と接続しているモノレールの始発が平日、土日共に朝6:00~。
帰りの足では、沖縄は本州に比べてタクシー運賃が安いので、那覇市のメインスポット・国際通りで夜まで遊んでタクシーで空港に行っても、およそ1500円前後とお得で便利です。

また、スカイマークと提携しているニッポンレンタカーの羽田空港営業所は、なんと24時間営業!
千歳空港営業所・那覇空港営業所も深夜・早朝便に対応しています。
事前予約は必須となるため、格安レンタカーを予約!

名古屋(中部)⇔那覇、茨木⇔那覇の2路線でも、行きも帰りもアクセス安心♪

名古屋(中部国際空港セントレア)と那覇を結ぶ便は、
【SKY951便】 名古屋(中部)発:06:00 → 那覇着:08:15
【SKY958便】 那覇発:21:50 → 名古屋(中部)着:23:55

空港までの足は、名古屋駅西口に4:10発、セントレアに5:05到着の深夜早朝バスが便利です。
また、2016年の6月30日までは、以前ご紹介した深夜到着便向けの、24時間駐車場無料サービスも併用できます。
>>スカイマーク便で中部国際空港の深夜到着便対象の駐車場サービスのご案内

茨城空港と那覇を結ぶ便は、
【SKY539便】 茨城発:19:00 → 那覇着:22:15
【SKY530便】 那覇発:07:25 → 茨城着:09:55

国内線ではスカイマークの独壇場となるこの茨城空港では、意外と知られていないことですが、東京からなんと片道500円で連絡バスが運行しています。

また、水戸、常陸大田、つくば、石岡、そして人気観光地・大洗にほど近い新鉾田など、茨城各地にも往復の連絡バスが運行しているので、茨城から沖縄だけでなく、沖縄から茨城への観光にも活用したいところです。

夏から秋にかけての沖縄旅行のベストシーズン、旅のプランをぐんと広げるスカイマークの「夜ふかし・目ざましフライト」。
運航期間は、名古屋(中部)と茨城空港と那覇を運行する便が2016年4月28日〜10月29日。羽田⇔那覇のみ、2016年7月2日〜10月2日になります。

SKYバーゲン45や前割・いま得など、SKYの格安チケットは、格安航空券センターでお早めにご予約ください!

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